大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
それから、コロナウイルスの拡大と、職員の皆さんは罹患される中でも工夫を凝らされ、市民サービスの停滞はなく進まれたことに感動を覚えます。我々のできることは少なかったですけれども、次回も出馬される方は健康に留意され、意を強くして頑張っていきたいと思います。これで一般質問終わります。 438: ◯議長(山上高昭) 以上で、本日の議事日程は全て終了しました。
それから、コロナウイルスの拡大と、職員の皆さんは罹患される中でも工夫を凝らされ、市民サービスの停滞はなく進まれたことに感動を覚えます。我々のできることは少なかったですけれども、次回も出馬される方は健康に留意され、意を強くして頑張っていきたいと思います。これで一般質問終わります。 438: ◯議長(山上高昭) 以上で、本日の議事日程は全て終了しました。
│ いているが、小中学生は電子図書の閲覧ができる │ │ │ │ のか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 田 不二香 │1.デジタル化推進による │(1) マイナンバーカードの普及について │ │ │ 市民サービス
また、市民サービスの向上と窓口の分散を図るために、11月末から、日曜日に完全予約制の交付窓口を月に2回開設しており、直近の日曜日に当たる12月4日には、154人にマイナンバーカードを交付しております。以上でございます。 114: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 115: ◯2番(平田不二香) かなり時間がかかっているようです。
まず、現状につきましては、例えば市民サービスに影響が来るのが一番いけませんので、委員おっしゃるようにシフト勤務の活用であるとか、あと、やはり若干残業をして、今の現員数で回して保育所を希望される方への影響等はない状況でございます。
40: ◯委員(平田不二香) ファミリー交流センターが市民サービスの点で皆さんのお役に立っているかどうかというのも一つの判断の基準であると思うんですけれども、ぽっかぽかひろばの対象者、あと、さっき課長がおっしゃってた子育てサークルがどんなものがあるか、教えてください。 41: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) ぽっかぽかひろばの利用者についてご回答したいと思います。
これは、先進的なデジタル技術の活用による市民サービスの向上や、行政運営の効率化に取り組んだことが評価されたものであります。 具体的には、効率化が見込まれる業務を各部署から集約し、検証・試行した結果、令和3年4月から令和4年3月までの期間で約8,488時間の削減効果を確認し、デジラボの名称で本格稼働をしております。 サービスの内容は次の3つで、1つ目が、AIによる議事録作成支援サービスです。
│ │ │ │ (5)市民サービス向上に向け、デジタル田園都市国家構想推進交付金 │ │ │ │ を活用するべきだと考えるが、本市の見解は。
318: ◯4番(神田徳良) 一日でも早いおくやみコーナーの設置ができるよう体制の強化を行い、市民サービス向上に努めていただきたいことを強く要望いたします。 次に、ふるさと納税についてお伺いいたします。
公の施設は、市民のニーズに応える市民サービス拠点として注目され、また必要とされるものです。例えば、本市の大野城まどかぴあは、生涯学習を含む文化芸術振興事業、男女共同参画推進事業、図書館、施設の管理運営事業と、多岐にわたる事業を展開しています。先月のことですが、大野城まどかぴあで、大野城市民劇団迷子座の第35回定期公演「白木原ベース通り~プロローグ~」が上映されました。
│ │ │ │(6) 特設公衆電話について │ │ │ │ 1)設置状況はどうなっているか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 田 不二香 │1.本市における公の施設 │(1) 公の施設は市民サービス
249: ◯委員(大塚みどり) 市民にとって当たり前になっているというのは客観的ではなく、あまりデータとして参考にならないような感じがするんですけれど、それに向けて今後デジタルというのは担当として言えない部分もあるかもしれませんけれども、市民サービスの部分は最も分かるところなので、デジタル化で今後こういうことも考えられるということがありましたら教えてください。
人事マネジメント課でそれを一元的に集約しているんですけれども、一番やっぱりうちがしなきゃいけないのが、それによって、市民サービス、いわゆるその業務継続というのがきちんと市全体としてなされていること。それは、各部署から上がってきたときに、そういう状況は大丈夫かと、こういうところを確認をしております。
1つ目は、コロナ禍における市民サービスの向上を目的として、他自治体との広域利用による電子図書館サービス事業を開始するため、事業費を追加するものであります。 2つ目は、高齢者施設等における感染者等支援体制確保事業において、感染拡大により事業費に不足が見込まれることから、支援金を追加するものであります。
依然といたしまして市民の皆様にはご不便、そしてご不満、ご不安をおかけいたしまして、この日々お過ごしのことと思われますが、市といたしましてはコロナ感染症ワクチン接種を含めて、引き続き一丸となって市民サービスの向上、安心、安全に努めてまいる所存でございます。よろしくお願いいたします。 では、諸報告といたしまして、私からご報告させていただきます。
今後とも、この庁舎を起点として、市民サービスのまた推進に磨きをかけてまいりたいと考えております。 地元期成会の声を届け、思いを実現するため、県とともに取り組んでまいりました、先ほど横尾議員の質問の中にもありましたとおり、高尾川・鷺田川の治水対策につきましても、先月5月14日、無事に完成式を迎えることができました。
Aレベル、情報漏えいそのもの、Bレベル、情報漏えいにつながるおそれのあるもの、Cレベル、情報漏えいにはつながらないが市民サービスに影響があるもの、Dレベル、市民サービスに影響がない単なる表現ミスや誤字。 私が昨年の2021年の3月議会ごろから、市のホームページを確認してから、まだいろいろな不具合が起こっております。この事例をちょっと紹介させてもらいますが、市のホームページです。
設定されている庁舎の規模についても、今後の人口減少、市民サービスの一層のデジタル化、業務の改善も見据えたものになっているのでしょうか、伺います。 ○議長(光田茂) 中島庁舎整備・組織改革担当部長。 ◎庁舎整備・組織改革担当部長(中島敏信) お答えいたします。
それで、議員おっしゃるとおり、司令塔となるようなCIOですね、そういった人材についての必要性も場合によっては出てくるのかなというふうには思っておるんですけれども、今市のほうで考えておりますのは、やはりデジタルトランスフォーメーションというのは市民サービスの向上が大きな目的だというふうに認識しておりまして、それを実現していくための仕組みを変えていくというところかなと思っております。
今後のDXの実現につきましても、これまでの取組を生かすとともに、AIやRPAなど新たなICTツールの活用により業務プロセスの見直しを行い、さらなる効率化と市民サービスの向上につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(光田茂) 江上議員。 ◆6番(江上しほり) ありがとうございます。
私は、九州大学が総合大学であることから、多くの行政課題に対応できる研究分野があることから、連携協力することで大野城市の発展や市民サービス・福祉のさらなる向上が期待されると確信しています。 このことから私は、九州大学の坂井教授と一緒に仲人役として、九州大学、大野城市、福岡県の3者で協議を重ね、平成31年3月18日大野城市と九州大学との包括的連携協定の締結となりました。